ゆずりは学園豊川稲荷校でプログラミング授業
学校に通えない子どもたちを支援するために、フリースクールや通信制高校などを運営する「ゆずりは学園」(田原市、沓名智彦理事長)の豊川稲荷校で30日、プログラミングの授業が行われ、通信制高校の3年生5人が、プログラムの仕組みなどを学んだ。 同学園は中京高等学校のサポート校となり、通信制高校を運営。プログラミングの授業は、来年度から小学校で必修化されるなど、必要性が高まっているのを受けて、「社会と情報」の特別授業として実施、企業のIT支援など行っている「プライド」(名古屋市)の三品弘樹社長を講師に招いて行った。 最初に三品社長が、「2045年には人間の脳の能力をコンピュータが超えると言われている。これからの時代を生きていくためには、プログラミングなどのITの知識は不可欠」と説明。 このあとはプログラミングの実践を行い、人間型のロボット「ペッパー」を使い、生徒たちが簡単なプログラムを組んで、ペッパーにあいさつなどをさせた。
子育て応援団大賞を受賞
ゆずりは学園は、第13回よみうり子育て応援団大賞(読売新聞社主催)を受賞、沓名理事長と沓名和子学園長が東愛知新聞社へ受賞報告に訪れた。 同賞は民間の優れた子育て支援活動を顕彰し、サポートするもの。表彰式が11月17日に大阪市内で開かれ、賞金200万円を獲得した。 同学園は2001年に田原市内で開校。現在は田原、豊橋、豊川の3拠点で、学校に通えない子どもたちを支援する「もう1つの学校」としてフリースクールや通信制高校などを運営する。子どもたちに寄り添いながら学びを支え、自立へとつなげる実績が評価され大賞に選ばれた。 沓名理事長は「学校に行けない子どもたちを1人でも多く支援するため、これからも頑張ってゆきたい」と話していた。
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