全国郷土紙連合

全国12新聞社加盟kyodoshi.com

北海道から沖縄県石垣島まで、南北に長い日本列島。今日もどこかでホットなニュースが生まれる。

荘内日報社

「地産地消」こそ 農家安定への道

 庄内スマート・テロワール「豊穣(ほうじょう)感謝祭」が26日、鶴岡市のグランドエル・サンで行われた。庄内スマート・テロワール推進協議会(会長・林田光祐山形大学農学部長)が主催し、生産者、消費者ら約300人が出席した。

 第1部では食料の生産から加工、販売、消費までの全てを地域内で完結できる「特色のある持続可能な循環型農村経済圏」を目指しての考え方や取り組みが講演形式で紹介された。山大農学部助教の中坪あゆみさんは庄内地方のバレイショ栽培を語り「ポテトサラダの消費はぐんぐん伸びている。体に優しいものを作っている総菜店で買ったり、地元産材料を自ら使い、子どもに食べさせたいお母さんの思いがある」と説明しながら「地域に適した規模の食品加工場でしっかりしたポテトサラダを作ればビジネスとして成立する」と女性研究者の視点で語るなど、大規模生産で時に「豊作貧乏」が引き起こされる形ではなく、地産地消にこそ農家の安定経営の道があることを説いた。

山大生がそろいの法被を着て振る舞った

 第2部の試食会は立食パーティー形式で行われ、ポテトサラダは従来の「トヨシロ」を廃止、寒さに強く加工しやすい「はるか」「さやか」から作られた月山高原産物が提供され、程よい甘さもあって人気だった。ジャガイモではピューレ、スープ、コロッケ、ガレット、餅なども振る舞われた。また今年のふるさと食品コンクールで県知事賞を受賞した「山大あらびきウインナー」は販売コーナーで売り切れるなど好評を博していた。

関連記事

荘内日報社

避難所に段ボールベッド組み立て(鶴岡・大泉小)児童と保護者対象「防災体験..

 鶴岡市大泉地区の避難所に指定されている大泉小学校(奥田満哉校長、児童137人)で4日、全校児童と親を対象にした防災体験教室が開かれ、専門家による講話やワークショップ、避難所開設体験が行われた。 ...

紀伊民報社

「甘くて濃厚」と好評 作業所開発のミニトマトジュース

 和歌山県みなべ町の「なかよし福祉会」が運営する「なかよし作業所」が、地元の農家からミニトマトを仕入れて作るジュースが「甘くて濃厚な味でおいしい」と好評だ。障害者の就労を支援する団体が作ったカタ...

丸ごと120㍍移動 キャンプセンター曳家工事本格化  千歳モラップの支笏湖..

環境省北海道地方環境事務所は6日、千歳市モラップの支笏湖野営場で、「キャンプセンター」の曳家(ひきや)工事を公開した。建物を解体せずにそのままの状態で移動させる伝統的な建築工法。同省による曳家工事...

パイ生地で彩り鮮やか 豊頃のエレゾがシカやクマの限定テリーヌ

 食肉加工・飲食業のエレゾ社(豊頃町、佐々木章太代表)は、テリーヌをパイ生地で包んだフランスの伝統料理「パテアンクルート」の販売を会員限定で始めた。  放牧豚やエゾシカ、クマなどの肉を使った...

加盟新聞社

カテゴリー一覧

アーカイブ一覧

アクセスランキング

  • 週間アクセス
  • 月間アクセス

関連リンク