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ジャパンオープンで金と銀

金メダルと銀メダルを手に、笑顔の豊橋シンクロナイズドスケーティングクラブの選手たち(チーム豊橋提供)

 日本勢の活躍に沸いた平昌五輪。冬季スポーツが注目を浴びた中、フィギュアスケートの団体種目、シンクロナイズド・スケーティングの豊橋シンクロナイズドスケーティングクラブ(石川郁予代表)が今月、茨城県でのジャパン・オープン大会でマスターズ部門(平均年齢19歳以上)で優勝、ジュベナイル部門(同15歳以下)で準優勝を飾り、メダルラッシュとなった。  会場に流れる音楽に合わせ、複数の選手が氷上を滑り舞う競技。成人女性を含むマスターズは洋楽「What Makes Yоu Beautiful」などの曲に乗って、手や肩をつなぎ一列になって滑る「ライン」や、輪を作って回る「サークル」などの技を披露した。茨城のチームの28・36を大きく上回る34・68をマークし、金メダルをつかみ取った。  小学生らを中心とするジュベナイルもNHK大河ドラマのテーマ曲となった「江~姫たちの戦国」などのリズムに合わせて息の合った演技を見せ、1位に僅差で迫る35・08をマークし、準優勝を果たした。  アクアリーナ豊橋のアイスリンクで練習するチームは、2年前にアテナ豊橋から独立。同大会の2部門に同時に出場するのは2度目だ。近い将来、正式に五輪種目となる可能性もあり、石川代表は「私も含め、シンクロに関わる人が強く願い続けている」と実現に期待した。

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