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釧路新聞社

アイヌ文様切り絵に挑戦【釧路】

真剣な表情で型紙からアイヌ文様を切り出す園児たち

市が春採湖・阿寒湖周辺で取り組む、アイヌ民族の伝統的生活空間(イオル)再生事業の一環。阿寒湖周辺では今年、ニタイトーの森などに樹木の説明書きを設置したほか、サケの捕獲・放流体験、アイヌ文様刺しゅう体験講座などを実施しており、今回の切り絵教室が今年度の最終事業となる。

 この日は、アイヌの伝統・文化を題材にした絵本「ほら、見てごらん」の読み聞かせが行われた後、園児らが渦巻きなどをあしらった文様が描かれた型紙を使って切り絵に挑戦。阿寒アイヌ教会の下倉絵美さん、鰹屋エリカさん、郷右近富貴子さんが講師を務め、園児らにはさみの使い方や切り取り方などを丁寧に指導した。

 完成した文様はラミネート加工が施され、記念の下敷きとして園児らにプレゼント。海老根心奈ちゃん(5)と志賀日和ちゃん(6)は「思っていたよりも簡単で、すごく上手にできた」と笑顔を見せていた。

 下倉さんは「きょうつくったアイヌ文様が、記憶として心に残ってくれたらうれしい。子供の体験を通じて、大人にもアイヌ文化への理解が深まってくれれば」と話していた。  次年度以降のイオル再生事業は、今年9月に政府が決定した「アイヌ政策推進交付金事業」(釧路市1億3161万円)に移行される。

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