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ひまわりの種1万5000個まく

第3回黄色!絶景プロジェクト「ひまわり感謝祭」で、ひまわりの種をまく参加者=25日午前、川平石崎半島入り口道路沿いの畑

 サトウキビの収穫後から夏植えまでの農地の赤土流出防止や緑肥化などを目的にひまわりの種をまく第3回黄色!絶景プロジェクト「ひまわり感謝祭」(主催・農業生産法人川平農村振興会、川平離島体験委員会)が25日午前、川平石崎半島入り口道路沿いの畑で開かれ、市民や観光客ら約100人が参加した。  2016年から開催して、ことしで3回目。川平地域の農家に協力を得て、昨年よりも広い4万9586平方メートル(1万5000坪)の畑に参加者が1万5000個(156キロ)の種をまいた。開花イベントも計画している。  県内に住所を有する人を対象に県内離島の歴史や文化、自然、人々との交流を体験する離島観光・交流促進「島あっちぃ」事業の参加者約30人も作業に汗を流した。  同級生同士の3家族9人で同事業に参加したという玉城厚三さん(50)=那覇市=は「石垣島は3回目だが、このようなイベントへの参加は初めて。天気にも恵まれて気持ちよかった。開花後は機会があったら見にきたい」と笑顔。長女の和華さん(11)は「暑かったけど、楽しかった。開花が楽しみ」と語った。  川平離島体験委員会事務局の劉達成さんは「ひまわりがきれいというより実はサンゴ礁を守る役目や、サトウキビの栄養になっていることも含めて意味があることを知ってもらいたい。いろんな地域にも広がっていけばうれしい」と期待した。

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