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要約筆記で意見交換

要約筆記での話し合いや講演が行われたリハビリ講座=あいトピアで

 あいち聴覚障害者センター主催、特定非営利活動法人愛知県難聴・中途失聴者協会主管のリハビリ講座「聞こえの不自由さに囚(とら)われない生活へ踏み出してみませんか!」が25日、豊橋市総合福祉センターあいトピアで開かれた。豊橋など東三河各市、遠くは一宮、北名古屋、尾張旭などから聴覚障害者や家族、支援者ら50人が話し合いや講演に参加した。  講座は県委託事業で、30代~80代と幅広い年代が参加。午前は「聞こえの不自由さに囚われない生活とは!」をテーマに要約筆記を使った話し合いを、午後からは元・県立岡崎聾学校校長の市橋詮司氏が「聞こえの不自由さがもたらす影響-心理面、社会面など-」の題で講演した。  話し合いでは、参加者同士が互いの情報伝達方法を確かめ合い、要約筆記を使って意見を交換。会場からは、障害が理由で家の中にこもりがちだった経験談や苦労話、同じ立場の人や支援者と出会えた喜び、筆談の大切さを実感する意見、自分から周囲に聞こえないことを伝える重要性などについて話が出た。  後半は市橋氏が吉田松陰の弟で聴覚などに障害のある杉敏三郎について講演。敏三郎の生き様や時代背景、当時の障害者の状況などを説明した後、現代の聴覚障害者における聞こえないことがもたらす影響として「音や音声が聴こえない」「言葉に不自由」「心理的に不安定」「情報や文化に不利」「社会的な壁、ハンディキャップ」といった一次~五次障害を挙げ、自分の置かれた状況や立場を自覚、自分の苦手・得意分野を知る、他者や自分との折り合い…など聴覚障害から派生する影響を自分らしい生き方でクリアする方法を説くと、参加者は熱心に学んでいた。

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