全国郷土紙連合

全国12新聞社加盟kyodoshi.com

北海道から沖縄県石垣島まで、南北に長い日本列島。今日もどこかでホットなニュースが生まれる。

宇部日報社

新天町名店街にライオン! 木村さんがアートで商店街を盛り上げ【宇部】

ライオンの壁絵前で驚いてみせる木村さん(新天町名店街で)

 「ガオーッ!」。店舗を仕切る塀に描かれたライオンは、今にも飛びかかってきそうなほどリアル。宇部新天町名店街には先月初旬から動物の壁絵が次々と出現し、店主や通行人を驚かせている。

 壁絵は青い小鳥が入った鳥かご、配管を尻尾に見立てたサルなどさまざま。目の錯覚で絵を立体的に見せるトリックアートの技法で、アーティストで塗装業の木村和紀さん(42)=宇部市風呂ケ迫町=が描いた。  市などでつくる実行委員会が主催する「まちなかアートフェスタ」の関連行事として、同フェスタが閉幕する24日までに商店街に大小15点を完成させるという。  店主の意見を聞きながら、スプレー塗料やペンキを使って、店の特徴を取り入れた絵柄に仕上げる。ライオンの壁絵は名店街アーケード西側の和風居酒屋「一茶」の塀。同店が提供するイノシシ肉の料理にちなんで「獅子(しし)」を題材にした。  完成までに2週間を費やしたのが、四角い額縁から何匹ものオウムやインコが飛び立つさまを描いた縦3㍍、横4㍍の大作。鶏料理専門店「オー!チキン」の壁絵にあり、アーケードの外からも目立つ。  「鳥を手のひらや肩に乗せるようにして、写真撮影を楽しむお客さんが多い。その想像力にこちらも驚かされています」と、同店スタッフも壁絵が生み出した思わぬ集客効果を喜ぶ。  木村さんは福岡県北九州市出身。広告制作に携わりながら、街をキャンバスに見立てて絵を描く「ストリートアート」に取り組み、35歳で妻の実家がある宇部市に移り住んだ。「特に若者世代に興味を持ってもらい、アートの力で少しでも商店街を盛り上げられれば」と話している。  総仕上げとして最終日の24日午前11時から、FMきらら近くで子どもたちと巨大壁絵を完成させる。

関連記事

紀伊民報社

大規模演習で防災力確認 熊野川河川敷に600人参加

 和歌山県新宮市の熊野川河川敷で28日、総合水防演習があった。国土交通省や県、周辺自治体のほか、警察や消防、自衛隊などから約600人が参加し、いざという時の対応策を確認した。  紀伊半島大水害(...

荘内日報社

「し のたまわく……」 御隠殿に元気な声響く 鶴岡・少年少女古典素読教室

 「しのたまわくまなんでしこうしてこれをじしゅうす(子曰学而時習之)」―。旧庄内藩校「致道館」の学風を受け継ぎ、半世紀を超えて続く「少年少女古典素読教室」の本年度開講式が28日、鶴岡市の致道博物館内の...

足湯に漬かってワンちゃん満足 十勝川温泉ドッグラン

 「道の駅ガーデンスパ十勝川温泉」(音更町十勝川温泉北14)の外庭に、モール温泉を利用して整備された、全国初の犬の足湯付きドッグランが28日にオープンした。  この日は午前10時のオープン後...

舟こぎ競争、3年ぶり開催へ 奄美まつり パレード、八月踊りは見送り

 鹿児島県奄美市の奄美まつり協賛会(会長・安田壮平奄美市長)の2022年度総会が27日、奄美市役所会議室であり、今年の「第59回奄美まつり」は規模を縮小して8月5、6の両日に開催する方針を固めた...

加盟新聞社

カテゴリー一覧

アーカイブ一覧

アクセスランキング

  • 週間アクセス
  • 月間アクセス

関連リンク