全国郷土紙連合

全国12新聞社加盟kyodoshi.com

北海道から沖縄県石垣島まで、南北に長い日本列島。今日もどこかでホットなニュースが生まれる。

むかわ町とリトアニアのアクメネ地域市が協定締結

協定書を手にがっちり握手を交わす竹中町長(右)とミトロファノバス地域市長

 むかわ町は8日、恐竜化石など古生物化石が発掘されるリトアニア共和国のアクメネ地域市と、文化、歴史に関する情報発信や恐竜化石など古生物学への相互理解を深めていく協力関係を結んだ。同日、町役場に併設する産業会館で「意向表明式」を行い、竹中喜之町長と同市のビタリユス・ミトロファノバス地域市長が協定書を交わした。

 バルト3国の一つリトアニアのアクメネ地域市は北西部に位置し、首都ビリニュスから約250キロ離れた場所にある人口約2万1000人の町。日本の自治体との交流を模索しており、古生物化石などが多く発見される点で共通するむかわ町と協力関係を結ぶに至った。

 意向表明式でミトロファノバス地域市長は「喜びであると同時に責任を感じる。大きな仕事の第一歩」とあいさつ。双方が持つ博物館や古生物化石の研究などを通じた学術交流を検討しているといい、「この協定をきっかけに今後ますますの二つの町が拡大し、産業、経済、文化交流の発展まで広げていきたい」と話した。

 むかわ町でも広報誌などを通じて、アクメネ地域市の情報を広く町民に発信していく考え。竹中町長は「これを生かしてこれから町の復旧・復興の活力につなげていきたい。まずはお互いのまちの文化、歴史を通して情報をしっかり共有していきたい」と意欲を示した。

関連記事

長野日報社

SUWAブランド 新たに2社8品認定商品に

官民連携で諏訪地域の企業の商品の統一ブランドを展開する「SUWAブランド推進委員会」(岩波尚宏委員長)は27日、岡谷市と富士見町の2社の計8品を認定商品に加えたと発表した。諏訪地方の風物詩を...

荘内日報社

スマート農業学ぶ

 今春開校した鶴岡市立農業経営者育成学校「SEADS(シーズ)」で26日、初めての一般農業者向けの公開講座が開かれた。市内の若手農業者らが参加し、情報通信技術(ICT)などを活用した先進的なスマート...

紀伊民報社

「姫ひじき」が激減 来季に向け海岸清掃

 和歌山県串本町姫の特産品「姫ひじき」の水揚げ漁が激減している。多い年で約6トン(乾燥状態)、近年は約4トンを収穫していたが、昨年は約2・6トンと減少し、今季は680キロとさらに少なかった。来季...

宇部日報社

県立美術館再開、入場者数など制限

 県立美術館で26日、特別展「ハマスホイとデンマーク絵画」が開幕した。新型コロナウイルス感染防止対策の徹底の中、多くの人が訪れ「北欧のフェルメール」と称されるヴィルヘルム・ハマスホイ(1864~...

加盟新聞社

カテゴリー一覧

アーカイブ一覧

アクセスランキング

  • 週間アクセス
  • 月間アクセス

関連リンク