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「ええじゃないか豊橋まつり」開幕

 市民まつり「第65回ええじゃないか豊橋まつり」(豊橋まつり振興会主催)が19日、豊橋市の中心街を会場に開幕した。メイン行事「総おどり」には約2万800人(主催者発表)が参加、駅前大通り、広小路通りなどを埋め尽くし、熱気に包まれた。今年は、2020年東京五輪・パラリンピックの関連のイベントもあり、例年以上の盛り上がりとなった。雨に見舞われたが、豊橋公園など各会場は家族連れ、若者らが繰り出した。20日も開催される。  初日は今年も踊り尽くしの一日。総おどりは午後6時半に始まり、駅前大通り、広小路通り、萱町通りを会場に、参加者が「新・鬼祭り」や「豊橋音頭」など4曲で踊りの輪を広げた。  雨が降る中、地域や職場、友人らのグループがそろいの衣装に身を包み、息の合った踊りを披露、まつりムードは最高潮に達した。  途中、今年は、参加者が事前に練習した「東京五輪音頭-2020」を踊った。「東京2020マスコット」のミライトワとソメイティも浴衣を着て登場し、踊りをリードした。また、出場選手を応援するために作った「2020beat」も一斉に奏で、その様子が収録された。  五輪・パラリンピック競技の体験は2日間で、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会が主催。大会を支える野村ホールディングスの共催で「東京2020Let’s55-レッツゴーゴー」が行われた。第8弾で、東海地方で初開催、史上最大規模という。  全55競技のうち一部を体験でき、会場は市こども未来館ここにこ、市陸上競技場。ここにこでは、バレーボールや野球・ソフトボール、ボッチャなどで、三輪の競技用車いすも置かれ、子どもらが車いすマラソンを模擬体験した。  開催を記念したPRセレモニーも行われ、山本隆組織委員会副事務総長は「間近で競技の迫力を体験してください」、野村ホールディングスの古賀信行会長が「イベントは来年の東京五輪・パラリンピックを盛り上げようと始めました」とあいさつした。  アスリートも参加し、バレーボール女子日本代表監督の中田久美さんは体験会について「皆さんに楽しんでもらいたい。東京五輪・パラリンピックの盛り上げに向け、私もイベントなどで協力したい」と話した。   体験ブースに立ち寄った中田さんは、子どもたちにサーブを手ほどき。バレーボールクラブ「中部ジュニア」のキャプテンで豊橋市立向山小学校6年の河本梁太君(12)は「狙うところを決めてから打つようにアドバイスを受けた。バレーへのパワーをもらいました」と交流を喜んだ。  20日も競技体験があり、陸上競技場では算数で競技を学ぶ「東京2020算数ドリル」教室も実施される。  一方、豊橋公園内の豊橋球場で行われたオープニングでは、まつり振興会長を務める佐原光一市長が開会宣言をして幕開け。公園内では、豊橋産の農産物を販売するテントが並んだ「農産物博覧会」や、市内の小・中学生らの作品を飾った「子ども造形パラダイス」などがあり、雨が上がっていた午前中は多くの人が訪れた。   豊橋駅東口の広小路通りでは日中、各地のチームが自慢の踊りなどを披露する「ええじゃないか舞踊三昧(ダンスざんまい)」があり、若者らであふれた。  最終日の20日は、午前中から「ええじゃないか舞らん行列」が行われ、夕方のフィナーレへと続く。豊橋球場では、高校生らの吹奏楽コンサートもある。

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