全国郷土紙連合

全国12新聞社加盟kyodoshi.com

北海道から沖縄県石垣島まで、南北に長い日本列島。今日もどこかでホットなニュースが生まれる。

むかわの秋の風物詩、シシャモのすだれ 浜風でうま味凝縮

秋の風物詩、シシャモのすだれ干しがお目見え

 鵡川漁協が地域団体商標に登録し、全国的な知名度を誇る「鵡川ししゃも」のすだれ干しがむかわ町の加工各店でお目見えしている。今月1日に漁が始まり、翌日から町内各店前にずらり。うま味の凝縮を裏付けるように秋の日差しを浴びてキラキラ光り、浜風にさらされてゆらゆら揺れる。

 鮮度のいい魚体を選び、10匹ずつを1串にしてすだれのように天日干しする。干す前には塩水にくぐらせて「味付け」を施す。干す時間は各店で異なるため、味にも個性が出るのが特徴だ。

 同町花園の佐藤商店は昔ながらの製法で、ヨシの茎にシシャモを差してすだれ干し。同店3代目の佐藤孝社長(43)は「鮮度、塩加減、お日さまで味は決まる」と話す。

 今年は「ちょっと小ぶりだけど脂乗りは申し分ない」といい、「台風19号などでしけが続き、魚はまだ少ないが、漁はこれからが本番。すだれ干しもどんどん増えます」と話している。

関連記事

長野日報社

ラベンダー摘み取り体験始まる 蓼科中央高原

 茅野市蓼科中央高原で地域活性化に取り組む女性グループ「美しの蓼科」は、国道299号沿いのカフェレストラン「蓼科花ファクトリー」近くのラベンダー畑で、摘み取り体験の受け入れを始めている。2年目...

荘内日報社

「ゆどのの山塩」と加工品を開発 温泉ぼんぼの源泉製塩

 鶴岡市熊出の「かたくり温泉ぼんぼ」の源泉を使った山塩「ゆどのの山塩」が開発され1日、記者発表された。強塩温泉を水蒸気の熱で間接的に温め、4日がかりで煮詰め塩にするもので、ミネラル分が多く、味はまろ...

紀伊民報社

海上遊歩道からクジラ

 和歌山県太地町が、森浦湾の一部を網で仕切って小型鯨類を放し飼いにする事業で設置した海上遊歩道が1日、オープンした。海上遊歩道の上から、近くを泳ぐバンドウイルカやハナゴンドウなどを見ることができ...

アニメ「ダイヤのA」と連携 グッズ製作検討、苫小牧をPR-苫小牧市と観光..

 苫小牧市と苫小牧観光協会は、同市の知名度向上へ、人気アニメ「ダイヤのA(エース) actⅡ(アクトツー)」と連携した観光PR事業をスタートさせる。主要な登場人物の中に同市出身のキャラクターがいる...

加盟新聞社

カテゴリー一覧

アーカイブ一覧

アクセスランキング

  • 週間アクセス
  • 月間アクセス

関連リンク