ラグビー日本代表にビクトリーポテト 音更の小森さん寄贈

「選手のパワーに」と、ラグビーW杯の日本代表に贈ったメークインと小森さん
ラグビーのワールドカップ(W杯)日本大会が、日本代表の快進撃で盛り上がる中、音更町東音更、農業小森孝一さん(45)は、収穫したメークインの中から見つけたV字形のジャガイモ「ビクトリーポテト」を日本代表に贈った。
日本代表の試合のテレビ観戦を通じて、「ルールは分からなくてもラグビーの熱さは分かる」と関心を持つようになり、きれいにV字形を描くメークインが見つかったことを知った知人からプレゼントを提案された。「どこの誰かも分からない人間から贈られても、困るはず」と知人を通して北海道ラグビーフットボール協会十勝支部の増谷和夫支部長に相談。増谷支部長が日本ラグビーフットボール協会の事務局に連絡を入れ、V字形ポテトと普通のメークイン20キロを同事務局に送付し、7日に増谷支部長の元に同事務局から届いたとの連絡があった。
13日に日本代表はベスト8進出に向けた大一番、スコットランド戦を迎える。小森さんは「十勝のイモが選手のパワーになってくれれば」と話す。増谷支部長も「ラグビーに関心の無かった人も、W杯で盛り上がってくれるのはうれしい」と十勝でのラグビー熱の高まりに期待していた。

関連記事
領土問題 正しく理解 北方少年少女塾が開講【根室】
【根室】北方領土隣接地域振興対策根室管内市町連絡協議会(会長・石垣雅敏根室市長)による今年度の北方少年少女塾が7日から始まった。管内の児童生徒を対象に、北方領土を正しく認識してもらおうと開催して...
クレインズ、遅配解消にめど 破産手続き棄却へ【釧路】
釧路を本拠地とするアイスホッケークラブチームのひがし北海道クレインズの選手、スタッフ、出資者が、同チームを運営するひがし北海道クレインズ株式会社(田中茂樹代表取締役社長)に対し、債権者として破産...
大雨の漂着物撤去開始 重機で2週間めど 長野県の諏訪湖
2日の大雨で河川から大量のヨシや流木が諏訪湖に流れ込み、長野県諏訪市側の湖岸に漂着している問題で、県諏訪建設事務所は7日、重機による漂着物の除去作業を始めた。水の流れを妨げたり水門をふさいだ...
古民家のゲストハウス 梅の産地にオープン
和歌山県みなべ町晩稲に古民家のゲストハウスがオープンした。日本最大級の観梅の名所「南部梅林」の近くにあり、観光客だけでなく、梅の収穫など援農者の利用も期待する。将来は農業などの体験も提供したい...