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長野日報社

上下伊那連携ガレット・シードルイベント13日

上下伊那連携のガレット・シードルイベントの概要を発表する関係者

地元産のそば粉と食材を使った料理「伊那谷ガレット」が集まる「ガレットマルシェ2019」は13日、伊那市西町の春日公園さわやか広場で開く。今年は飯田下伊那のシードル(リンゴの発泡酒)イベントと同日開催とし、飯田市のガレット提供店もマルシェに初参加。ガレットに使う農産物や、上下伊那のシードル、クラフトビールも販売する。「伊那谷の豊かな食と農、おいしさを実感して」と来場を呼び掛けている。

ガレットは食べ比べが楽しめるように手頃なサイズで提供。地元農家が育てた野菜を使い、この日限りの特別メニューを出す。11店と8農家が出店予定。ガレットのチケットは会場で1枚600円で販売。5枚購入すると、うち1枚は待ち時間なく引き換えられるチケットになる。

連携するイベントは、貸し切り列車でJR飯田線の飯田│伊那市駅間を往復し、車内でシードルを楽しむ「シードルトレイン」(南信州観光公社など主催)。伊那市駅到着後マルシェを楽しめる行程にし、南信州と上伊那の双方のシードルを味わえるようにする。参加者の大半がマルシェに出掛けることを希望しているという。

伊那市内で8日、マルシェを主催する「信州伊那谷ガレット協議会」や、南信州の関係者、出店者らが会見。伊那谷の豊かさが詰まったガレットやシードルで郷土愛も醸成したいとし、「ガレットはそば粉をシードルで溶くのが伝統的な作り方。ガレットとシードルの関係性、相性の良さを知っていただければ」と話した。

マルシェは午前10時~午後4時。ガレットづくり体験教室(午前10時、午後3時、先着各5人)やトークセッション(午後0時半~)もある。

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