全国郷土紙連合

全国12新聞社加盟kyodoshi.com

北海道から沖縄県石垣島まで、南北に長い日本列島。今日もどこかでホットなニュースが生まれる。

長野日報社

緑とアートあふれる 伊那西小学校林で森の芸術祭

伊那西小の学校林で読み聞かせを楽しむ来場者。周辺に手作りのアートを飾った

長野県伊那市伊那西小学校の学校林で6日、緑と芸術に親しむ小さな森の芸術祭「オトギバナシ」が開かれた。周辺で採集した葉っぱや木枝を材料にした手作りアートを林内に展示。完成したばかりの「森のステージ」で木や森にちなんだ歌や演奏、読み聞かせを繰り広げ、訪れた人たちは、緑の素晴らしさを再認識しながら芸術の秋を満喫した。

学区内の住民有志や作家らでつくる「小さな森の芸術祭企画室」主催。同校の多目的施設・いな西てらすで同日行われた演劇の巡回公演「月夜のファウスト」の関連イベントとして企画した。

展示した作品は、学区内の植物を用いた押し花風コラージュや、段ボールを素材にした小さな家などで、8~9月に開いた2回のワークショップで住民を交えて作った。作品は枝から下げたり、巣箱のように立木に掛けたり。切り株も展示に利用した。繭小屋をイメージした立体作品もお目見えした。

森のステージでパフォーマンス仕立ての読み聞かせをしたのは、絵本作家のきたじまごうきさん。絵の中のバスが学校林を走り抜け、森から山へ向かう物語を披露した。木で作った楽器や玩具も並んで子どもたちを喜ばせた。繭小屋作家で同企画室の弥生さん=伊那市西町大坊=は「緑とアートであふれ、来場者の皆さんの顔が幸せ感に満ちていた。季節を変えて芸術祭を開ければ」と話していた。

関連記事

水中駅伝で水しぶき 下地与那覇湾 干潟でユニーク競技 5年ぶりサニツ浜カー..

 宮古島市下地の与那覇湾(通称サニツ浜)の広大な干潟を舞台に、水中駅伝や綱引きなどのユニークな競技を行う「第30回サニツ浜カーニバル」(主催・東急ホテル&リゾーツ、宮古島来間リゾートシーウッドホテル...

北羽新報社

全国のトップ花火師 節目を彩る 第20回「港まつり能代の花火」

 能代の夏の風物詩の一つ「港まつり能代の花火」が20日夜、能代市の能代港下浜埠頭(ふとう)で開かれ、夜空にスターマイン(速射連発花火)など約1万5千発の大輪を打ち上げた。20回の節目を記念して、大仙...

人工育雛成功の「亜種アカモズ」公開 のんほいパーク

 豊橋総合動植物公園(のんほいパーク)は、昨夏に国内で初めて人工育雛(いくすう)に成功した絶滅危惧種「亜種アカモズ」を園内で公開している。分散飼育で譲った個体を除く3羽を飼育中で、野外適応に取り組...

「豊橋祇園祭」が開幕 350本の手筒花火披露

 豊橋市関屋町の吉田神社で19日、夏の一大風物詩「豊橋祇園祭」が開幕した。午後6時半から、8町の氏子らによる奉納手筒花火の神前放陽が披露され、境内は大勢の見物客でにぎわった。  吉田神社は手筒花火...

加盟新聞社

カテゴリー一覧

アーカイブ一覧

アクセスランキング

  • 週間アクセス
  • 月間アクセス

関連リンク