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宇部日報社

ビエンナーレ開幕 大賞に兵庫県三田市の三宅さん

彫刻展の開幕行事

 第28回UBEビエンナーレ(現代日本彫刻展)が29日、宇部市の常盤公園で始まった。前日に選考委員会が実施され、大賞の宇部市賞には三宅之功(しこう)さん(43)=兵庫県三田市=の「はじまりのはじまり」が選ばれた。会期は11月24日まで。入賞作をはじめとする野外彫刻15点は同公園の彫刻の丘に設置され、10月27日までは来場者が選ぶ「市民賞」の投票を受け付けている。

 1961年に日本初の野外彫刻展として始まり、現在は国内最大級の国際コンクールへと発展。今回は42カ国から318点の応募があり、40点が模型制作、15点が実物制作へと進んだ。野外彫刻部門に加え、アーティストが市内に滞在して活動するAIR(アーティスト・イン・レジデンス)、設置空間に合わせた作品を提案するプロポーザルの2部門が新設・実施された。  オープニングイベントでは、常盤中吹奏楽部の演奏、AMZモダンダンスなど市内4団体による踊りのパフォーマンスがあり、開幕を華々しく彩った。開会式で久保田后子市長は「次回の開催は市制施行100周年の節目で、今回の大賞作は新たな未来の『始まり』を思わせる。今後もアートの力で積極的にまちづくりに取り組みたい」とあいさつした。  来賓の紹介と祝辞、野外彫刻出展作家の紹介の後、常盤中吹奏楽部やダンスグループのメンバー全員で入場ゲートのリボンオープン。同時に来場者は風船を大空に放ち、古里の芸術の秋本番を告げた。  期間中は市民賞の受け付けの他、入選模型展、ライトアップ、彫刻ガイド、俳句・絵画・写真作品の募集、作家ワークショップ、夜の彫刻鑑賞ツアーなど多彩な関連イベントが予定されている。 

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