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八重山農林高校ライフスキル科 遊び通し障がい児と交流 ピザづくりなど楽しむ

 「遊びを通した障がい児との交流」を研究テーマに、八重山農林高校のライフスキル科3年の新城大也さん(17)と舟道由樹さん(18)が26日、石垣市障がい児通所支援事業所ひまわり(新崎和治施設長)で児童5人と交流学習を行った。

 進路選択やキャリア教育の形成、地域に根差した活動などを目的とする科目「課題研究」の取り組み。

 3回目となったこの日は、7月から同施設で栽培しているバジルを児童らとともに収穫し、ピザづくりを行った。ピーマン、コーン、チーズなど材料の紹介や作り方の順序を見せ、児童らのサポートに入った。  完成したピザをほおばった児童らは「おいしい」と笑顔を見せ「ドキドキした。ピザづくり楽しかった」と感想。

 新城さんは「もう少し時間がかかると思っていたが失敗なく早くできたのでびっくり。3回目なので子どもたちも少しずつ打ち解けてきた」、舟道さんは「一からバジルを育てて収穫して食べるという食の大切さを学べて良かったと思う」と振り返った。

 同施設職員の仲程美枝子さんは「子どもたちに興味を持ってもらえるよう水や土に触れ感触を確かめさせている。食べ物について興味を持ってくれたら」と語った。

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