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長野日報社

畑一面に広がるピンクのじゅうたん 箕輪町上古田の「赤そば」見頃

例年並みに咲きそろい観光客も訪れ始めた

長野県箕輪町上古田の赤そば畑で、濃いピンク色の花をつける「高嶺ルビー」が見頃を迎えた。生育はほぼ例年並みで、シーズンもこれからが本番。28、29日には上古田区主催でそばなどを提供する「赤そば花祭り」も上古田公民館を主会場に開く。

赤そば畑は、上古田区金原地籍の里山と山林に囲まれた休耕田約4・2ヘクタールにある。同区民有志らによる「古田の里赤そばの会」(押野光会長)が毎年、種まきや施肥などの管理・運営を担っている。広大な畑一面にピンクのじゅうたんを敷き詰めたような絶景が人気を博し、町を代表する観光地になっている。

押野会長によると、今年は8月3日に種まき。台風15号の影響で一部倒伏はあったが「例年並みに順調に生育」。25日ごろから「花も最盛期を迎えそう」と見込んでいる。

赤そば花祭りは両日ともに午前10時から。手打ち赤そば(900円)や同白そば(500円)を1日900食提供するほか、手打ちそば体験(1500円)や各種地元農産物の販売などもある。問い合わせは町観光協会(電話0265・79・3111)へ。

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