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日本を代表する選手を 駒大苫高女子硬式野球部、監督・ユニホーム発表

発表されたユニホームと監督に就任する茶木副部長

 駒大苫小牧高校(笹嶋清治校長)は20日、来年4月に創部する女子硬式野球部の監督就任の決定とユニホーム発表の記者会見を同校で開いた。監督に決まった茶木圭介男子野球部副部長(41)は「女子野球の発展に貢献したい」と発足に向けた意気込みを語った。

 茶木副部長と笹嶋校長が会見した。笹嶋校長は「教育熱心で野球に対する熱い情熱を持っている。選手への指導を全身全霊でやってくれると確信を持っている」と人選した理由などを説明。茶木副部長は「ほぼ20年間にわたり指導者として蓄積してきたノウハウを生かして、日本を代表する選手を育て上げたい」と力強く抱負を語った。

 会見では、現時点での女子硬式野球部に入部する生徒の見込みも明らかにした。茶木副部長は「すでに道内外を合わせて15~20人くらい興味を示している生徒がいる」とし、選手確保に自信を見せた。同部への入部は2020年度の入学生が対象で、同年7月の全国大会出場を見据え、部員募集の活動を本格化させている。  大会など具体的な目標では、茶木副部長は「来年春に入部した選手が卒業するまでには何らかの形で結果を残したい」とし、指揮官として早い時期で実力を付けたいとの決意を示した。

 茶木副部長は札幌市出身。北海道桜丘高校(現在の道栄高)、苫小牧駒沢大を卒業後、02年から同校野球部の副部長、部長を歴任。夏の全国選手権大会2連覇を含めて春夏合わせて8回の甲子園出場に貢献している。

 併せて発表したユニホームは、メインとサブの2種類を用意した。メインは男子硬式野球部のデザインをほぼ踏襲したものとなっており、サブは駒沢大学のイメージカラーである紫紺をベースにした「駒沢カラー」を前面に押し出した。女性の体型にフィットさせるためロゴの部分は刺しゅうではなく、プリントに変更したほか、キャップは髪を外側に出せるようにスリットを施すなど、女子選手に考慮したデザインとなっている。

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