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長野日報社

能舞台で聴衆魅了 辰野で初の「音楽祭」多彩に

プロ音楽家のクラシック演奏などを繰り広げた「能舞台de音楽祭」

 長野県上伊那郡辰野町と住民が協働で展開する「日本のど真ん中」PRプロジェクトのイベント「能舞台de(で)音楽祭」は22日、同町川島のかやぶきの館の能舞台で開いた。プロの音楽家や地元中学生らがクラシック演奏などを繰り広げ、周囲では地場産品のマルシェ(市場)も開催。県内外から出演者を含め200人余りが集まり、上質な音楽と交流のひとときを満喫した。

 里山の自然に囲まれた能舞台の活用手段を示し、町の魅力を発信しようと、町に移住した若者有志を中心につくる「ど真ん中ミュージック振興会」が初めて企画。音楽評論家・作曲家の真嶋雄大さんに総合演出を依頼した。

 能舞台には、フルート、サックス、オーボエ、ピアノの奏者と歌手の7人が登場。真嶋さんの軽妙なトークを絡めて、バッハの合唱曲やモーツァルトのオペラなど多彩な楽曲を披露した。町内アーティストステージでは、辰野中学校吹奏楽部と合唱部、管楽器やギター奏者が盛り上げた。

 前部と左右の三方が吹き抜けた能舞台は、山や木々の景色と相まって抜群の開放感を演出。来場者は芝生の上に座って演奏を聴いたり、約10店舗が軒を連ねたマルシェで甘酒や料理を買い求めたりと、思い思いのスタイルで楽しんだ。最後は会場が一体となって「ふるさと」を歌い上げた。

 同振興会代表の工藤翔さん(36)=同町小横川=は「多くの人の協力で町の魅力をPRできた。今後も継続し、辰野のファンを増やしたい」と話していた。

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