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第52回婦人の主張中央大会 内盛さんが県知事賞受賞 赤嶺さんは県婦人連合会長賞

 【那覇】第52回婦人の主張中央大会(県婦人連合会、琉球新報社など主催)が19日午後、那覇市泉崎の琉球新報ホールであり、八重山地区代表の内盛朝佳さん(42)=竹富ぶなる会=が1位に当たる県知事賞、赤嶺勤子さん(同)=白保婦人会=が3位に当たる県婦人連合会長賞に輝いた。

 県内各地の代表11人が出場し、子育てや日ごろ行っている活動などを発表。5人が原稿で参加した。

 内盛さんは「命(ぬち)ぬ水(みじ)、私に教えてくれたこと」の演題で、竹富島への海底送水の歴史や観光客増加による飲み水不足、暮らしを見つめ直す行事の企画などを紹介し、「豊かな暮らし、島の風景を守り未来へつなげる。命の水は生きていくためだけでなく、人として大事にしなければならない事も教えてくれる」と強調。

 赤嶺さんは「地域から親子で食育活動を」の演題で、島野菜料理コンテストやPTA親子みそ造りなどを通して感じた食育の大切さや、貧困家庭の増加に触れ、「食育は社会全体で取り組むべき課題。食とは生きる力」と結んだ。

 トップバッターを務めた内盛さんは「逆に緊張せず発表できた。まさかこんなに大きい賞をいただけるとは。竹富島の魅力は暮らしの中でできてきたもの。目指したい島の在り方、島の未来を考える話し合いを増やしていきたい」と抱負。赤嶺さんは「ホッとした。食について幼い時からしっかり考える大切さを伝えたかった。今後も婦人会や地域の子どもたちにみそ造りの輪を広げていきたい」と語った。

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