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長野日報社

伊那小6年忠組 24日よさこい祭り

踊りの楽しさを伝えたい―とよさこい祭りへの参加を呼び掛ける伊那小学校6年忠組

 総合学習でよさこい踊りに取り組んでいる伊那市伊那小学校6年忠組は24日午前10時から、よさこい祭り「39(サンキュー)忠組いなこいだよ全員集合祭り」を同校第1体育館で開く。オリジナルのよさこい踊り「天竜」などを披露し、参加者と一緒に踊る「総踊り」を繰り広げる。「よさこいで感謝の思いとともに踊りの楽しさを伝えたい」と多くの来場を呼び掛けている。

 児童38人は4年次の運動会でソーラン節「タキオズソーラン」に挑戦し、踊りの魅力に引き込まれた。5年次には、世界に一つしかない“忠組よさこい”をつくろうと、同市に伝わる天竜川の民話「てんりゅう」を題材にした「天竜」を音楽制作会社に依頼して作曲。児童は曲に合った振り付けを考え、戦いの場面では迫力満点に、最後は平和をイメージした踊りに仕上げた。

 6年生になり、昨年7月から「よさこいチーム輝龍(きりゅう)」として上伊那各地の祭りに参加。11月には「東京ドリーム夜さ来い祭り」(東京都)で踊り、笑顔のすてきなチームに贈られる「カツオにゃんこ賞」を受けた。

 踊りを通じて交流が広がる中、よさこいがますます好きになっていく児童。「これまで自分たちのために踊ってきたから、最後は人のために踊りたい」と、よさこいでお世話になった人や保護者、地域住民らに感謝と踊りの楽しさを伝える祭りを企画した。

 祭りの名前は、担任教諭を含めた39人とサンキューをかけて考えた。当日は、オリジナルのよさこい衣装と手作りの鳴子、旗で「天竜」と「タキオズソーラン」を踊る。総踊りで6曲を繰り広げ、参加者を巻き込んで一緒に楽しむ。

 児童は「今まで一生懸命に練習してきた成果を見てほしい。自分たちが楽しく踊ってきたよさこいの楽しさを伝えたい」と本番に向け、練習に熱を入れる。

 祭りの参加者は上履きを持参。車は校舎周辺に駐車する。

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