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ソバの実 収穫大詰め 新得

青空の下、コンバインで次々と収穫されるソバの実

 新得町特産のソバの収穫作業が大詰めを迎えている。町内最大の88ヘクタールで栽培する新得物産サホロ農園(基線104、清水輝男社長)では連日、複数のコンバインが畑を行き交い、黒く色付いた実を刈り取っている。

 同社では5月15日から約1カ月かけては種し、8月26日に収穫を開始。これまでに8割程度終えた。13日は国道38号沿いの約7ヘクタールの畑で作業が行われ、コンバインからトラックに次々と玄ソバが積み込まれた。

 今年は6月から7月にかけて長雨や日照不足に見舞われ、収量は平年の約120トンを25%程度下回る見通し。

 8月以降は寒暖差の大きいソバに適した気候に恵まれ、同社は「品質は良好で、おいしいそばができる」としている。

 新そばは、同社に隣接する直営店「新得そばの館」で21日から提供される。乾麺「新そば新得そば」は10月1日から販売予定。

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