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八商工、4年ぶり全国へ 県ロボット競技4位で獲得

 第26回沖縄県高等学校ロボット競技大会(沖縄県工業教育研究会など主催)が10日、県立美里工業高校で開かれ、八重山商工高校が4位となり4年ぶりの全国大会出場を決めた。全国大会は10月26、27日の2日間、新潟県で開かれる。

 競技は▽アイデアロボット競技▽ロボット相撲競技のラジコン型▽同自立型|の3部門。八商工が出場したアイデアロボット競技はリモコン型と自立型ロボットを使い、それぞれペットボトルやゴルフボールを移動させ、点数を競うもの。県内7校12チームが出場。 同校は「ウシュマイ」「ンミー」の2チームで出場し、「ウシュマイ」が4位、「ンミー」は6位だった。

 「ウシュマイ」は準決勝を含め3試合に出場。同チームによると大会前の練習時と、本番でコースのコンディションが違ったことで、ロボットの調整に苦労した。

 チームは11日夜、帰島。全国大会出場を決めた「ウシュマイ」のリーダー、情報技術科3年の仲本長尚(まさのり)君(17)は、全国大会に向け、「全国大会でもトラブルが起こるかもしれないので、対応できるロボットを作りたい。(優勝した)美里工業より、上位に行けるよう練習を重ねて高い点数を取りたい」と意気込んだ。  同大会は、高校生が持っているアイデアを出し合って一つの物を完成させる中で、ものを創造する喜びや、仲間と協働する喜びを体験させることなどが目的。

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