全国郷土紙連合

全国12新聞社加盟kyodoshi.com

北海道から沖縄県石垣島まで、南北に長い日本列島。今日もどこかでホットなニュースが生まれる。

豊橋小沢小で「小島梨」皮むき大会

 豊橋市立小沢小学校で3日、恒例のナシの皮むき大会が開かれた。地元の特産物「小島梨」を使い、全校児童約110人がむいた皮の長さを学年ごとに競った。

 校区の小島梨組合が旬のナシ「豊水」を提供。児童たちは、夏休みに「長くむく」「きれいにむく」などを目標に家庭などで練習を重ね、本番に臨んだ。  組合の人の話や、小島梨について調べた児童たちの発表後、大会がスタート。教室内は緊張感が漂い、児童たちは45分の制限時間の中、精神を集中させて慎重に皮をむいていた。6年生は金子依楓(いぶき)君が10㍍81㌢で5年生の時に続き2年連続で1位、今年の校内チャンピオンになった。弟の2年・湊音(みなと)君も、3㍍23㌢で1年生に続き1位になった。  依楓君は「どうやったら細く長くむけるか研究し、8月からむく練習をした。歴代最高記録の13㍍18㌢を抜くのが目標だったが、10㍍を超えられ、満足しています。弟にもこつを教えました」と笑顔で話した。  大会は、刃物の正しい使い方を知るとともに、地元の特産品に触れる機会などとして続けられ、今年で22回目を迎えたが、むいた皮の長さを競うのは今回で終了。保護者や梨農家、地域の人の意見を聞いて決め、来年度からはきれいにむき、おいしく小島梨を味わうことのできる行事にする。

関連記事

長野日報社

「竜峡小梅」もぎたて出荷 中川村片桐田島

中川村を中心とした上伊那南部特産の小梅「竜峡小梅」の出荷が最盛期を迎えた。JA上伊那果実選果場の飯島集荷場にも連日、上伊那各地の農家から、もぎたての小梅が持ち込まれている。 JA上伊那本所...

「次会えるときには」

田原在住・視覚障害者の柳田さんがエール送る楽曲制作  新型コロナウイルス禍で、外出自粛を続ける人たちへエールを送る楽曲を田原市南神戸町の視覚障害者、柳田知可さん(34)が制作した。タイトルは...

荘内日報社

コロナ早期終息を願い 赤も鮮やかな大提灯設置 善寳寺

 鶴岡市下川の名刹(めいさつ)・龍澤山善寳寺(五十嵐卓三住職)に赤色も鮮やかな大提灯が新たに納入され、27日、開灯式が行われた。本堂の正面に取り付けられたもので、大きく「龍王尊」の文字が記された。 ...

紀伊民報社

イタドリの優良系統苗を販売 バイオセンター中津

 和歌山県日高川町高津尾のバイオセンター中津は6月から、郷土山菜イタドリ(別名ゴンパチ)の優良系統苗「東牟婁3」の販売を始める。1日から電話予約を受け付け、15日から苗の引き渡しを行う。栽培や植...

加盟新聞社

カテゴリー一覧

アーカイブ一覧

アクセスランキング

  • 週間アクセス
  • 月間アクセス

関連リンク