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紀伊民報社

木工体験楽しむ 木育フォーラム

夏休み中の子どもたちでにぎわった木工体験コーナー(田辺市新庄町で)

 和歌山県田辺市新庄町のビッグ・ユーで25日、「木の国わかやま木育フォーラムin南紀田辺」が開かれた。親子約700人が木のおもちゃで遊んだり、木工体験コーナーで楽しく木に触れ合った。木育について考える講演、トークセッションもあった。
 主催は県内の大学などでつくる「高等教育機関コンソーシアム和歌山」。子育て中のお母さんたちでつくる「きのくに木育ラボ」が運営した。
 夏休み中とあって、木工体験コーナーは親子連れでにぎわった。備長炭の風鈴、流木と貝殻などを使ったウインドー・チャーム、カンナで仕上げる龍神材のまな板、ねじやくぎを使わず組み立てるドールチェア、ミニ升キーホルダーなど、子どもが楽しめる製作コーナーがたくさん並んだ。
 両親と参加していた田辺第三小学校1年の根来逢人君(7)はウインドー・チャーム作りに夢中になっていた。母雅子さん(35)は「夏休みの宿題ができて良かった」と笑顔で話した。
 このほか、絵本の読み聞かせや木のおもちゃで遊ぶコーナーなどもあった。
 午後のフォーラムでは、東京おもちゃ美術館副館長の馬場清さんが「木育ってなぁに?~ウッドスタートで地域を元気に」をテーマに基調講演をした。馬場さんは全国各地の事例を紹介しながら「木育は、人をつなげ、地域をつなげ、『幸せ』をもたらす」と述べた。さらに環境を守る態度を培う▽木の文化(木工技術や木の知識)を身に付け後世に伝える▽暮らしに木を取り入れる▽経済(林業、林産業)を活性化させる▽子育てに生かし、豊かな心を育む―と、説明した。
 トークセッションでは、田辺市の真砂充敏市長や大学、林業関係者がそれぞれの立場から意見を述べた。

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