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東栄町でワラーチづくり

 東栄町下田ののき山学校で25日、走れるサンダルシューズ「ワラーチ」づくりのワークショップが行われた。親子連れらが参加し、ゴム板に紐(ひも)を付けて完成させた後、実際に履いてランニングフォームなどの点検を受けた。  ワークショップは同町の地域おこし協力隊として活動する福田美幸さんが「健康で楽しく暮らしてもらおう」と企画した。  参加者はインストラクターの稲田光弘さんの指導を受けてゴム製のソールを足形に合わせて切ったり、伸縮性のある真田紐を装着して完成させた。

 またワラーチをはいてランニング指導もあり、参加者は目をつぶったまま足踏みして姿勢が崩れているのかをチェックしたり、足裏を蹴らない走り方などに取り組み、素足感覚での走りを確かめた。  豊橋市から妻と子ども2人と一緒に参加した早川徹さんは「自分で履き物をつくってこれからも使うことができる。マラソン大会などに出場するためトレーニングで使っていきたい」と話した。  福田さんは「ワラーチでのランニングは膝や腰に負担がかからない走りもできるようになる。健康づくりにもなります」と語った。

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