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紀伊民報社

最南端でひんやり かき氷いろいろ

残暑が厳しい中、冷たいかき氷を味わう女性客(串本町西向で)

 残暑が続く中、和歌山県串本町や古座川町では懐かしい味や和菓子店が作る本格派、地元産の素材にこだわった高級路線など、個性的な味わいのかき氷が人気を集めている。
 串本町西向の「海出」は、夏季限定で30年近く営業を続けているかき氷店。家族3代のファンも少なくないという。
 メニューが豊富な上、イチゴやメロンなど定番は100円で、一番高い宇治ミルク金時でも250円。「子どもが食べるものだから」と蜜は合成甘味料や防腐剤を使用せず、砂糖や蜂蜜主体の優しい甘さにしているという。
 8月中旬、串本町出身の専門学校生で帰省中だった深海凪沙さん(19)=大阪府=は、地元の友人で看護学生の宮本綾乃さん(19)と同店を訪れた。「高校生の頃に一緒に食べた。夏はやっぱりここに来たくなる」と思い出話に花を咲かせた。
 海出では、消費税が上がっても値段はずっと変えずにきた。毎年楽しみに来てくれる人がいるから、頑張って営業を続けたいという。
 同町くじの川の和菓子店「儀平橋杭店」では、橋杭岩を眺めながら涼しい店内でかき氷が味わえる。抹茶と黒蜜きなこの2種類で、蜜は自家製。約100年の伝統を持つ名物「うすかわ饅頭(まんじゅう)」と同じあんが入っている。
 5年前から夏季限定のメニューに加わり、徐々に人気が定着。最近は橋杭岩とかき氷を収めた写真を撮影して、SNSに投稿する観光客が増えているという。
 古座川町高池の酒店「もりとよ商店」は、併設のカフェバーでかき氷を提供している。古座川の水で作った氷を使用し、蜜は手作り。ユズやブルーベリー、県発祥のイチゴ「まりひめ」など地元産の食材を使用しており、価格は600円から。客の半分以上は観光客だという。

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