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釧路新聞社

来館者200万人達成/標津サーモン科学館

記念すべき200万人目の来館者となった小林さん一家に記念品を渡す市村館長(右)

 標津サーモン科学館(市村政樹館長)の来館者が13日、200万人に達し該当者に記念品が贈呈された。記念すべき200万人目は午前11時30分ごろ、千葉県松戸市から道東旅行中に立ち寄ったという小林由美子さん(48)、優心さん(14)、雅さん(12)の家族3人で、優心さんが200万人目となった。

 同館が用意したくす玉を割り、市村館長が記念品(目録)を手渡した。オリジナルグッズや地元海産物の詰め合わせのほか、10月と12月には標津漁協激選「番屋鮭」とイクラ詰め合わせなどを発送する予定。小林さん一家は「10年ぶりに来ました」「びっくりしました」「うれしいです」とそれぞれ話していた。

 同館は1991年9月15日に開館し、最近は年間約5万人が利用する。サケをはじめとした魚介のテーマパークとして町内外の人から親しまれ、歯の無いチョウザメにスタッフが腕をかませて見せる「腕ガブ」パフォーマンスのほか、今年は屋上で楽しむワイン会など新たな企画を実施し、リピーター獲得につなげている。

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