全国郷土紙連合

全国12新聞社加盟kyodoshi.com

北海道から沖縄県石垣島まで、南北に長い日本列島。今日もどこかでホットなニュースが生まれる。

旧盆アンガマにぎやかに 珍問答に笑い声響く

 ソーロン(旧盆)入りした13日、グソー(後生)からの使者ウシュマイ(翁)とンミー(媼)がファーマー(子や孫)を引き連れて家々を回り、先祖の供養と繁栄を祈る「アンガマ」が市内各地で始まった。

 アンガマは各地の青年会が行っている旧盆の伝統行事。2、3週間ほど前から公民館で長老や先輩たちから方言の指導を受けるなど練習に取り組んできた。

 この日、各家庭ではファーマーが踊りを披露。ウシュマイとンミーは観客からの質問に、独特の裏声でユーモアたっぷりに回答。珍問答に笑い声が響いた。  このうち、新城良政さん宅(登野城)では午後7時のスタートを前に、家族や知人らが集まった。家の外には近隣住民や観光客の姿も。

 到着したウシュマイらは、仏壇に手を合わせて「ウートートゥ」。「グソーに行く5カ条」を問われ、「西まくら」「逆さ水」「つめを切る」「ウシュマイとンミーの言うことを聞く」と説明した後、「石垣市市民課で死亡届を出すこと」と回答、周囲を沸かせた。

 観客の子どもから「なぜ歯が一本しかないのか」との質問に「甘いものが好きで、歯磨きが嫌いだったから」と歯磨きの大切さも伝えた。

 アンガマは15日のウクイピー(送り日)まで行なわれる。

関連記事

宇部日報社

「歓喜の歌」高らかに 記念会館でHAPPY END2019【宇部】

 「第九『歓喜の歌』でHAPPY END2019」は15日、宇部市の記念会館であり、137人の市民合唱団と宇部市民オーケストラを中心にした管弦楽団54人の音色が、ホールいっぱいに響きわたった。第...

陸別町のキャラが菓子に たい焼き風

 商業活性化施設コミュニティプラザ☆ぷらっと内のコミュニティスペースぷらっと広場で営業する「K’Sキッチン・陸別ラーメン」は、陸別町のマスコットキャラクターをかたどった「しばれくん・つららちゃん焼...

釧路新聞社

白糠に地熱開発専門学校【白糠】

再生可能エネルギーを活用した事業で地域活性化に取り組む「町おこしエネルギー」(兵庫県加古川市・沼田昭二社長)は、地熱開発の掘削技術者を養成する全国初の「掘削技術専門学校」を白糠町の釧白工業団地内...

空のお仕事楽しく学ぶ 36組72人の親子が参加 ANA石垣島就航30周年記念

 全日空(ANA)の石垣島就航30周年を記念したイベント「羽ばたく輝く ひこうき教室」(全日本空輸㈱石垣支店など主催)が14日、南ぬ島石垣空港旅客ターミナルで行われ、36組72人の親子が航空会社の仕事...

加盟新聞社

カテゴリー一覧

アーカイブ一覧

アクセスランキング

  • 週間アクセス
  • 月間アクセス

関連リンク