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長野日報社

甘さ評判 辰野の新町神戸すいか祭り11日

たわわに実った新町神戸のスイカと上島純正代表(右)。畑を見に来た子どもたちも祭りを心待ちにする

 辰野町新町神戸の中山間地域農業直接支払事業神戸集落(上島純正代表、協定者43人)は11日午前9時から、西天竜用水路沿いの水仙の里で「第18回神戸すいか祭り」を開く。遊休農地対策で育てているスイカをはじめ、季節の野菜や果物などの農産物を用意。販売に食べ放題、収穫体験と多彩な企画を行い、中山間エリアの魅力を発信する。

 同集落では、地域に根差した農業生産と活性化を目的に、協定者が用水路沿いの遊休農地などを整備して活動。春はスイセンの花畑、夏にはスイカを名物に祭りを開き、県内外から人が集まる交流拠点をつくり出している。

 新町神戸のスイカは、昼夜の寒暖差によって引き出される甘さが評判で、今年も糖度13度以上と上々の出来。長雨の影響で出荷が例年に比べ1週間ほど遅れたものの、玉伸びは良いという。祭りでは3Lや4Lを中心に、小玉から大玉まで合わせて約500玉を500~1500円程度の格安で売り出す。

 会場では、恒例の「すいか入刀式」をして収穫を喜び合う。販売コーナーでは採れたてのトウモロコシやジャガイモ、盆花も並べる。食べ放題ではスイカ約100玉、ゆでたトウモロコシ約1000本を振る舞う。野菜や花の収穫体験も楽しめる。

 上島代表(81)は「協定者の熱意が実り、神戸は遊休農地ゼロで活動している。祭りはみんなで大切にしている交流の場。甘く食感のいいスイカを味わって」としている。

 祭りは午前9時~午後0時30分。新たな延長企画として翌12日も午前9時~10時の1時間限定で、スイカやトウモロコシを販売する。いずれもなくなり次第終了。雨天決行。周辺に駐車スペースを用意する。

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