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島ハーブで夏乗り切る 料理十数品学ぶ 県教職員組合八重山支部

約2時間かけて作ったハーブ料理について説明する入口初美さん(奥)=4日午後、平真小学校家庭科教室

 教育関係者を対象とした県教職員組合八重山支部の初企画「島ハーブの料理教室」が4日、平真小学校で行われ、島でとれたハーブや野菜を使ったおにぎり、コンポート、お茶など十数品を作った。

 講師は島ハーブ料理研究家の入口初美さん。「夏を乗り切る島ハーブ料理」のテーマでトウガンと刺し身のあえもの、豚肉のしそオクラ巻、グアバとアロエのコンポート、レモングラスやチョマメのお茶などを約2時間かけて作った。

 入口さんは、ハーブだけでなく肉や魚など地元の旬のものをバランス良く食べてほしいと強調、「夏休み中も忙しい先生に夏を乗り切る力をつけてもらい、教える子どもたちへも島のハーブの良さを伝えてほしい」と呼び掛けた。

 料理教室は初めての参加という豊川正晃さん(71)=新川=は、ゴーヤチップスに挑戦。「砂糖をまぶし、お茶請けにちょうどよいのができた。自宅でも試して妻に振る舞いたい」と笑顔で話した。

 入口さんは「除草剤などがかかっていない場所のハーブを使ってほしい。中毒を起こす植物もあるので気をつけてほしい」と述べた。

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