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北羽新報社

極彩色の大灯籠 街染める

天空の不夜城の大型灯籠「愛季」と「嘉六」が交差点で共演、観客の注目が集まる(能代市の国道101号柳町新道交差点で)

 高さ日本一の城郭灯籠が夏の夜空を彩る能代七夕「天空の不夜城」は3日、能代市中心部の国道101号で開幕した。高さ24・1㍍の「愛季(ちかすえ)」と、5丈8尺(約17・6㍍)の「嘉六(かろく)」が色鮮やかな歴史絵巻を浮かび上がらせた。運行にはスタッフとボランティア合わせて約700人が参加。市内外から観客が訪れ、七夕ばやしが響く街を熱気に包んだ。

 商工、観光、行政など官民一体で組織する能代七夕「天空の不夜城」協議会(会長・広幡信悦能代商工会議所会頭)の主催。伝統の七夕行事を生かして交流人口増加を図り、地域活性化につなげようと平成25年に始まり、7年目を迎えた。
 コースは昨年と同じ市役所前交差点から通町交差点までの約650㍍。夕闇が迫る午後7時、市役所側から嘉六が出発し、2基の能代若、3基の小若灯籠に続き愛季が繰り出した。
 2基の大型灯籠は日が暮れるにつれてきらびやかな姿を夜の街に浮かび上がらせた。明治期に運行された大型灯籠を復元した嘉六と、高さが8階建てビルに相当する愛季は、沿道の家々や街路樹を見下ろすように進み、観覧客から歓声が上がった。同8時すぎ、2基の大型灯籠がイオン能代店前に集結。太鼓のそろい打ちを披露して熱気は最高潮に達した。
 最終日の4日も同7時から9時ごろまで運行する。灯籠が練り歩くのに先立ち、同6時ごろから踊りのステージなども披露される。

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