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祈り鶴とキャンドルに平和の祈りを

 豊川市穂ノ原3の豊川海軍工廠(しょう)平和公園で3日、豊川宝飯ロータリークラブ(伊藤正幸会長)と市教育委員会によるイベント「折り鶴とキャンドルに平和の祈りを」が始まった。米軍による空襲の犠牲者数と同じ約2700個の折り鶴とキャンドルが展示されている。  昨年6月の開園以降2度目の開催で、今年も芝生広場と旧第一火薬庫でオブジェを展示。広場では来園者から寄せられた色とりどりの折り鶴を展示。市教委の調査で空襲の犠牲者数として割り出した数と同じ2724羽を置き、それぞれに戦没者の名前が記されている。センター広場には昨年分の折り鶴も展示している。

 火薬庫内では、豊川宝飯RCの呼び掛けで集まった国府、豊川工業、小坂井、宝陵の4高校の生徒ら38人が協力し、LED製のキャンドル約2700個を並べた。小坂井高校の美術部員が考案した、羽ばたくハトを背に手と手を取り合う平和を象徴したデザインのオブジェが完成。国府高2年の城所柊地(しゅうじ)さん(16)は「昨年も参加したけど、改めて豊川市で起きたことを後世に伝えなければいけない気持ちが強くなった」と振り返った。  キャンドル展示はきょう4日の午前9時から午後4時まで。折り鶴は空襲からちょうど74年目を迎える7日まで、午前9時から午後5時まで展示される。

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