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カレー販売し日本縦断 愛知の近藤さん、大久保さん

カレーを買いに来た男性と話す近藤さん(左)と大久保さん(中)

 特製カレーのキッチンカーで全国を巡っている愛知県豊橋市の近藤和真さん(30)と大久保晃介さん(29)が2日、諏訪市元町の宮坂醸造に出店した。日本を縦断し、販売を通じて各地の人と出会い、地元の文化や食材に触れる2人の旅は22道県目となる長野で北海道から沖縄までが一本につながる。3日も同所で開く。

 来夏、豊橋市内に飲食店併設のゲストハウスを開く夢を持った2人が、日本縦断で得た知識や経験、人とのつながりを店づくりに生かそうとチャレンジしている。出店場所は、旅を通じて全国に広がった2人の夢の応援者の紹介で確保することが多いという。宮坂醸造での出店は同社社長室の宮坂勝彦室長(33)との交流がきっかけだった。

 近藤さんは農業を経験し、スポーツバーなどで働いた経験を持つ。大久保さんはホテルの調理部門に勤務していた。三河地方の料理コンテストで入賞した実績もある。「店を出す前に人生の幅を広げたい」と4月に旅の構想が持ち上がり、5月にはトラックをキッチンカーに改造し、ルート選定に入るなど準備を進めた。食品営業許可を長野県を含む22道県で取得した。

 2日は、1年ほど前に新潟県内で2人と出会ったという男性(50)が南箕輪村から再会するために来店。「もっと早く信州に来てほしかったよ。頑張ってな」とエールを送り、笑顔でカレーを購入していた。

 近藤さんは「旅を通じて出会った多くの人の厚意にはとても感謝している。諏訪でも多く人との出会いが楽しみで楽しみで仕方がない」と期待に胸を膨らませた。大久保さんは「ぜひ、地元の生産者と会いたい。栽培へのこだわりを聞きたい」と話した。販売はカレーのみで並800円、大盛1000円。

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