SLやまぐち号運行40周年祝う

出発の合図をする園児ら(JR新山口駅で)
JR山口線の新山口-津和野駅間を走る人気観光列車「SLやまぐち号」が1日、運転開始から40周年を迎えた。新山口駅で記念出発式が開かれ、集まった鉄道ファンら約800人が節目を祝った。JR西日本、山口線SL運行対策協議会主催。 1979年当時のヘッドマークと赤く塗装されたナンバープレートを付けたD51形蒸気機関車が客車をけん引して入線すると、ホームに詰め掛けた子どもたちから歓声が上がった。 一日こども駅長を務めた地元の園児が出発を合図し、大きな汽笛を響かせながら走りだすSLを鉄道ファンらが手を振って見送った。 夏休みで市内の祖父母の家に帰省している埼玉県朝霞市の小学3年生、石井幸輝君は「迫力のある走りをこれからも見せてほしい」と期待した。出発を前に機関士の宅野孝則さん(59)は「40周年も一つの通過点。日頃の運転と変わりないよう、安全に運転したい」と話していた。 SLやまぐち号の累計乗客数は約232万6000人(7月末現在)。今年の運行は11月24日までで、10月5日からはC57形が客車をけん引する。
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