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荘内日報社

米国の中学生ら10人が酒田訪問

 米国マサチューセッツ州ケープコッドの中学生たちが29日―8月4日の6泊7日の日程で酒田市に滞在し、市内の中高校生宅へのホームステイや日本の伝統文化の体験を通じ交流している。31日には市役所を表敬訪問し、丸山至市長と懇談した。

 ケープコッドとの関わりは、1995年度に旧松山中(現東部中)に赴任していたALT(外国語指導助手)の紹介で松山中の生徒がケープコッドのハーウィッチ町にあるケープコッド・ライトハウス・チャータースクール(CCLCS)を訪問したのがきっかけ。99年に両校は姉妹校の盟約を締結。両校の生徒はほぼ隔年で相互に行き来し、昨年度から酒田側の交流対象は市内全域の中学生に拡大して継続している。

 今回訪れたのは、CCLCS内で選抜された13、14歳の生徒8人と教師2人の計10人。米国側からの訪問は2017年以来で、訪問した生徒の累計は今回を含め97人となった。

 一行は31日、昨年度に酒田側から米国を訪問し、今回ホームステイの受け入れ先になっている中高校生たちと一緒に市役所を訪問。丸山市長は「酒田は、海の港と空の港があり、外国に開かれたまち。地元の子どもたちとさまざまな文化体験などを通じ、交流を深めることに期待している」と歓迎のあいさつ。引率教員で、17年に続き2回目の酒田訪問というチャリス・クレマさんは「20年以上にわたり友情が深まっていることをうれしく思う」とあいさつ。生徒たちも「会った人たちみんなが優しくしてくれる」「美しいまちで、温かい歓迎に感謝」「すし作りが楽しみ」「浴衣で花火大会に行くのが楽しみ」など、酒田の印象や楽しみにしている滞在中の企画を語った。

 一行は同日午後に箏演奏、8月1日は最上川舟下り、生菓子作り、2日は東部中での交流、甲冑(かっちゅう)着付けなどの体験を予定している。

酒田市役所を表敬訪問した米国の中学生たち=31日午前

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