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1泊して現場で福祉を学ぶ

高校生ワークキャンプ

 豊橋市内の高校生が夏休みを活用し、福祉施設に1泊して体験実習を行う「高校生ワークキャンプ」が30日、同市高師町の豊橋市福祉事業会各施設で始まった。31日まで。

 同市社会福祉協議会が展開する「青少年等ボランティア福祉体験学習事業」の一環。学生が泊まり込みで施設の仕事などを学び、福祉業務や障害児者への理解を深める試み。今年は豊橋東、豊橋商業、豊橋工業、時習館の4校から計17人が参加、障害者支援施設「豊橋ちぎり寮」を拠点に事業会の運営する4施設に分かれ、それぞれの施設の内容に応じて仕事を体験。利用者との交流を図ったり、職員の業務の手伝い、施設利用者と一緒に軽作業を行うなど、各施設特有の業務に取り組んだ。  このうち、障害福祉サービス事業所「ワークス岩西」では4人が活動。同施設は18歳以上の知的障害者の就労を支援しており、高校生は利用者と一緒に木枠に紙を貼ったり、主力施設製品である干支(えと)の置き物の説明書をハサミで切りそろえるなど、利用者が日頃行っている下請け業務や自主製品づくりなどに汗を流した。  将来、市役所で働きたいと話す、豊橋東2年の酒井美緒さんは「事業会には初めて訪れた。障害のある人や高齢者にかかわる機会が少ないので、将来役に立てたいと参加した。障害のある人がどういう姿勢で働いているかなどを知り、少しでも理解できるようになりたい」とし、豊橋工業1年の安藤稜真さんは「大学に進学するにも就職するにもコミュニケーションは大切だと思い、ボランティアを通してコミュニケーション能力を高めたいと参加した。障害のある人も難しい業務をしていることを知った。自分で希望して参加した以上、全力で頑張りたい」と語っていた。

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