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紀伊民報社

迫力の大蛇、観客魅了 清姫まつり

会場を練る清姫の化身という「大蛇」の模型(28日、田辺市中辺路町真砂で)

 和歌山県田辺市中辺路町真砂で28日、この地で生まれたという「安珍・清姫伝説」の清姫にちなんだ催し「熊野古道清姫まつり」が開かれた。昨年は台風の影響で中止となっており、2年ぶりの開催。清姫の化身とされる「大蛇」の模型が口から火を吹いて会場を練るなどし、訪れた観客を魅了した。
 町観光協会の主催で、32回目。台風の影響で1日順延し、プログラムを一部変更して開いた。
 富田川河川敷に設けられたステージでは、地元の保育園児の踊りや音頭保存会と中辺路小学校児童による清姫音頭、中辺路中学校の生徒による「なか中ソーラン」、なかへち清姫太鼓の演奏が披露されたほか、地元出身の歌手田辺大蔵さんが清姫をテーマにした歌などを披露し、会場を盛り上げた。
 安珍・清姫伝説を再現した創作舞踊に続き、清姫の化身という全長約20メートルの大蛇の模型が、舞台袖から登場。目を光らせ、口から火を吹きながら、逃げる安珍を追って会場を練った。花火も打ち上げて催しを締めくくった。
 今年は清姫をテーマにした劇の上演を目指している「劇団たなべ座」の有志も、大蛇を動かすスタッフとして参加。泉清代表(56)は「純粋な女性である清姫を広く伝えたい。少しでもまつりの力になれればと思って参加した」と話した。

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