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豊橋みなとフェスティバルにぎわう

 「海の日」の15日、催し「豊橋みなとフェスティバル2019」(実行委員会主催)が豊橋市の三河港神野地区にあるポートインフォメーションセンター「カモメリア」一帯で行われた。3連休最終日のこの日はあいにく小雨に見舞われたが、多くの家族連れらが訪れ、巡視艇、水産実習船の公開や港クルーズ、モーターショーなどを通じ、三河港への理解を深めた。

 自動車輸入が26年連続で日本一など、発展する三河港に親しむ機会として開催されている。  港クルーズの船が発着する岸壁会場では、同まつりで初めて「三河港モーターショー」が行われ、同港で取り扱われているトヨタ、ボルボ、スズキ、フォルクスワーゲン、メルセデス・ベンツなど国内外の自動車が並んだ。来場者は車を見たり、写真を撮ったりするなどして国際自動車港湾・三河港を感じとっていた。

 岸壁では今年もクレーン車やタイヤショベルなど港で“はたらく車”が展示されたほか、接岸した海上保安庁の巡視艇「あゆづき」、県立三谷水産高校が使っている水産実習船「愛知丸」の一般公開があり、訪れた人たちが船内を興味深く見学していた。  恒例のクルーズは、家族連れ、子どもらが遊覧船「たつみ丸」に乗船し、三河港を船上から見た。小学生5人は「大きな船が停泊していた」「船に車が積まれるところを見た」「海にクラゲがいた」などと感想を話した。  税関や海保の仕事などを紹介するコーナーもあったほか、ステージでは豊橋海洋少年団による手旗、和太鼓の「大崎しおかぜ太鼓」の演奏などが披露された。  午前10時のオープニングセレモニーでは、実行委会長の神野吾郎豊橋商工会議所会頭が「地域経済の活性化に貢献している三河港に親しみ、機能や役割を知ってもらえれば」とあいさつ。港湾管理者の大村秀章県知事は、今年から同港の港湾計画改定作業に入ることを報告し「三河港をおおいに盛り上げたい」と述べた。

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