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新得のトムラウシ山 余裕持ち登山 遭難事故から10年

登山道整備のためトムラウシ山に登る新得山岳会のメンバー

 2009年7月に大雪山系トムラウシ山(2141メートル)が悪天候に見舞われ、ツアーガイドを含む登山者9人が死亡した遭難事故から16日で10年を迎えた。この日も登山口では早朝から、多くの登山客の姿が見られた。

 国民宿舎東大雪荘の奥にある短縮登山口の駐車場には同日午前6時ごろ、札幌、岩手、広島など道内外の車が30台ほど並んでいた。

 天候は曇り。札幌の会社員松山伸さん(43)は「これまで5回ほど登ったが念のためGPSを持ってきた。きれいな景色を見ながらテント泊を楽しみたい」と単独で出発した。

 18日間の日程で友人と道内各地の山を登っている新潟県の間嶋浩二郎さん(76)は、「午前3時から登る予定だったが、疲れが取れないので、宿で休養して明日登ることにした。旅程は余裕を持たせている」と駐車場を後にした。

 新得山岳会のメンバー3人も登山道の倒木処理などのため登山口を訪れた。小西則幸会長はこの10年を振り返り、「夏山でも低体温症が起こり得るという認識が広まった」と指摘。「週末は雨が続いたが、山頂近くの野営地にはテントが20張りほどあったと聞いた。体力や装備、山の知識などリスクを最小限にして登山を楽しんでほしい」と呼び掛けている。

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