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宇部日報社

寒さ厳しく、サルも暖房の前に

擬木に埋め込まれたヒーター前で、温風に手をかざすワオキツネザル(ときわ動物園で)

 冬型の気圧配置の強まりにより、山口県宇部市内を含む県西部では5日夜から6日にかけて断続的に雪が降り続いている。下関地方気象台によると、厳しい寒さはあす以降も続き、積雪や路面、水道管の凍結、農作物の管理に注意を呼び掛けている。

 6日午前8時41分に氷点下2・1度(市防災危機管理課調べ)を観測。あす7日にかけて、県内で予想される降雪量は、山地では20センチ、平地でも10センチになる。ときわ動物園では、ワオキツネザルが擬木に埋め込まれたヒーターの前に陣取り、暖を取っていた。温風口に手をかざし、温かい風が腹に当たるように両手を広げていた。きょうは休園日のため、寒さが苦手な動物たちの多くが暖房の効いた寝室で過ごしていた。

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