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北部で〝ぬあしび〟を 実行委員ら概要発表 キャンピングアース2019 9月28日から2日間開催

キャンピングアース2019の開催をPRする実行委員ら=12日午後、市真栄里の島野菜カフェ・リハロウビーチ

 石垣島北部の自然の魅力を満喫できる野外音楽フェス「ぬあしび キャンピングアース2019」が、前夜祭を含めて9月27~29日に久宇良地区内の「流れ星の丘」で開催される。昨年11月、西表石垣国立公園の国内初星空保護区認定記念として開かれた「キャンピングアース久宇良」が事業主体を民間に移し、キャンプの受け入れ120組400人、日帰り200人規模で初めて開催する。実行委員会が12日午後、市内で会見を開き出演アーティストなどの概要を発表した。

 アウトドア需要の高まりを背景に昨年、島内でも有数なロケーションに恵まれた久宇良で国の補助を受け無料開催。民間主催で有料となった今回は、すまむにで「野遊び」を意味する「ぬあしび」をテーマに、音楽ライブや各種ワークショップ、アウトドア商品の展示販売など多彩に用意し、昨年、日帰り客が多かった反省から前夜祭を行う。

 会場内の出店はワークショップ、物販、飲食で各5店舗ずつを募集、選考する。

 現在、出演アーティストは「OAU」「SAIRU」「森田くみこ」「イシワタケイタ&山川浩正」の4組が決定、島内在住者の出演企画も行う考え。

 実行委員長で、島野菜カフェ・リハロウビーチ代表の海老沼純一さん(50)は、「北部地域の方から、開発は進んでほしくないが、観光客には自然の魅力を楽しんでもらいたいと聞く。開発なしでも観光客を呼び込めるキャンプシーンを島内でも広めたい」と語った。

 チケットは15日から先行販売、一般は8月5日からタウンパルやまだなど島内店舗でも販売する。

 問い合わせは、同実行委員会(0980-87-0865)。

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