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紀伊民報社

令和の夏 熱く開幕 高校野球和歌山大会

開会式で行進する熊野の選手(12日、和歌山市の紀三井寺球場で)

 第101回全国高校野球選手権和歌山大会が12日、和歌山市の紀三井寺球場で開幕した。開会式では昨年優勝の智弁和歌山を先頭に出場39校が力強く行進した。

 開会式で県高校野球連盟の愛須貴志会長らがあいさつ。和歌山北の原尻拓実主将が「記念すべき令和元年に、ここ紀三井寺球場で39校が日頃の練習の成果を競い合う時が来ました。『わが青春に悔いなし』と言えるように、高校球児の誇りを持って全力で頑張ることを誓います」と宣誓をした。
 午後1時半からは開幕戦の新宮―和歌山工業があった。
 13日から23日までは一日3試合を予定している。大会日程が予定通り進めば、準々決勝は24、25日、準決勝は27日、決勝は28日。19、26日は試合がない。
 県高野連によると、今大会から観客の熱中症予防のため、内野スタンドに比べて日光の照り返しが少ない外野芝生席を開放する。球児には、攻守交代の時に十分に水分を取ってからグラウンドに出るよう呼び掛ける。

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