全国郷土紙連合

全国12新聞社加盟kyodoshi.com

北海道から沖縄県石垣島まで、南北に長い日本列島。今日もどこかでホットなニュースが生まれる。

毛ガニ籠漁解禁、初日は4.6トン水揚げ 漁業者ら豊漁に喜び-胆振太平洋海域

水産市場へ水揚げされた毛ガニを運ぶ漁業者=11日午前9時10分ごろ

 胆振太平洋海域の毛ガニ籠漁が10日解禁され、苫小牧港で11日に初水揚げが行われた。近年は不漁が続いていたが、初日は前年より約3トン多い4・6トン。漁業者は「これほど一気に揚がるのは久しぶり」と喜びの声を上げ、今後の豊漁に期待を寄せた。

 苫小牧漁協カニ籠漁業部会(高島正司船団長)に所属する16隻が7時半ごろまでに帰港。保冷バッグに入った毛ガニが次々と船から荷揚げされ、市公設地方卸売市場・水産市場に運び込まれた。

 1キロ当たりの取引価格は甲長10センチ以上の「大」が8000円~7880円、9センチ以上の「中」が6326~5380円、8センチ以上の「小」が4800~3818円で例年よりも高値となった。

 胆振太平洋海域の毛ガニ漁獲量は2012年から7年連続で減少が続き、昨年は過去10年で最も低い68トン。今年は資源保護のため漁獲枠を前年比39トン減の33トンに設定。苫小牧漁協の割り当てはほぼ半減の10・2トンとなっている。

 高島船団長は「漁期は8月10日まであるが、漁が好調ならこの3、4日間で漁獲枠に達しそう」としている。

関連記事

荘内日報社

スマート農業学ぶ

 今春開校した鶴岡市立農業経営者育成学校「SEADS(シーズ)」で26日、初めての一般農業者向けの公開講座が開かれた。市内の若手農業者らが参加し、情報通信技術(ICT)などを活用した先進的なスマート...

紀伊民報社

「姫ひじき」が激減 来季に向け海岸清掃

 和歌山県串本町姫の特産品「姫ひじき」の水揚げ漁が激減している。多い年で約6トン(乾燥状態)、近年は約4トンを収穫していたが、昨年は約2・6トンと減少し、今季は680キロとさらに少なかった。来季...

宇部日報社

県立美術館再開、入場者数など制限

 県立美術館で26日、特別展「ハマスホイとデンマーク絵画」が開幕した。新型コロナウイルス感染防止対策の徹底の中、多くの人が訪れ「北欧のフェルメール」と称されるヴィルヘルム・ハマスホイ(1864~...

返礼品は「十勝初仕込み」 「碧雲蔵」資金募る

 上川大雪酒造(上川管内上川町、塚原敏夫社長)は27日、帯広畜産大学内に開設される酒蔵「碧雲(へきうん)蔵」を多くの人に知ってもらうため、クラウドファンディングhttps://wwwmakuakecom/project/kamik...

加盟新聞社

カテゴリー一覧

アーカイブ一覧

アクセスランキング

  • 週間アクセス
  • 月間アクセス

関連リンク