全国郷土紙連合

全国12新聞社加盟kyodoshi.com

北海道から沖縄県石垣島まで、南北に長い日本列島。今日もどこかでホットなニュースが生まれる。

宇部日報社

コッペパンに県の特産品挟み販売

6月に店を構えた山田さん夫妻(マルシェ中市内で)

 昨夏に東京から宇部市に移住した山田豊佳さん(47)と公美子さん(44)夫妻が、山口銘菓の外郎や下関市産のフグのフライなど、県の特産品をコッペパンに挟んで提供する「特産cafe やまのわ」を山口市中心商店街のマルシェ中市内に開いた。    鹿野ファーム(周南市)のソーセージを挟んだ「おかず系」から、創作洋菓子ロイヤル(宇部市)のチョコレートを塗った「おやつ系」まで22種類を税込み180~390円で販売している(ハーフサイズあり)。パンの具材にかける調味料のほか、県内の事業者が手掛ける飲料や銘菓なども幅広く販売しており、特産品を「知って、食べて、買える」が店のコンセプト。公美子さんが調理を担当する。    豊佳さんは5歳まで上関町で過ごした。東京で商社マンとして働く中、各地の特産品が並ぶアンテナショップを訪ねた際に、「もともと地域で食べられていた食材が、東京に持っていくためだけの〝特産品〟になっているのではないか」と感じ、「特産品を家庭の食卓に取り戻したい」「豊富な山口県の食材を広めたい」と出店を決意。移住後は県内各地のメーカーを1軒ずつ訪問し、賛同してくれる事業者を増やした。    店名の「やまのわ」は山口県の輪が広がるようにと命名。「今後は空港やJRの駅などに屋台を構え、旅行者が回れなかった地域の特産品が味わえる場を提供できたら」と思いを語った。    時間は午前9時半~午後7時。日曜・祝日休み。

関連記事

忘勿石之碑 慰霊祭の継承が課題 「語り部育成し記憶つなぐ」

 戦争体験者が年々減る中、竹富町内でも戦後生まれの町民が全体の9割を占めている。戦争マラリアの記憶を次世代にどう継承していくかが課題となっており、忘勿石之碑慰霊祭の開催もそのひとつだ。  慰霊...

長野日報社

岡谷市土石流災害から1年 知人や地元住民が献花 長野県

昨年8月、大雨により母子3人が犠牲となった長野県の岡谷市川岸東の土砂災害から15日で1年が経過した。この日、母子がいた住宅の跡地には、朝から被害者の知人や地元住民らが訪れ、花を手向けたり手を合...

豊川海軍工廠跡地で学ぶ平和行政

新規採用の市職員  豊川市は8日と10日、今年度採用した職員に対し、豊川海軍工廠(こうしょう)平和公園で、平和行政の学習をした。今年度から採り入れた新しいテーマ。  77年前の8月7日に市内で実際...

核の恐さ被爆体験で訴え 広島の八幡さん 苫小牧市非核平和都市条例施行20周..

1945年8月、広島市己斐本町(現・西区)の自宅で被爆した八幡照子さん(85)=広島県府中町=による被爆体験証言会が13日、苫小牧市文化交流センターで開かれた。市と広島市の主催で、70人が来場。原...

加盟新聞社

カテゴリー一覧

アーカイブ一覧

アクセスランキング

  • 週間アクセス
  • 月間アクセス

関連リンク