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十勝パンスイーツ 13日発売 「甘すぎずおいしい」

オドゥブレ十勝を使ったスイーツの商品説明する満寿屋商店の谷口宜司製造管理部主任補佐

 十勝パンを創る会(中島将好会長)が開発したオリジナルパン「オドゥブレ十勝」を使ったスイーツが、13日から会員の旭屋商店(芽室)と満寿屋商店(帯広)で販売されることになった。6日には試食会が帯広市内のホテルヌプカで開かれた。

 オドゥブレ十勝は長時間発酵のチャバタがベースでキタノカオリを使用。加水率が食パンの1.5倍以上あり、「みずみずしくもっちりした食感が特徴」(中島会長)。創る会は、管内のパン職人が地場産小麦の特徴を生かした商品づくりを目指し、2012年に設立。専門家の指導をもらい、候補パンをいくつか開発、18年4月に完成させた。

 創る会では幅広く食べ方を提案し、商品を知ってもらおうと、スイーツの商品化に初挑戦。試食会は、創る会の応援団「十勝パンを食べる会」(坂口琴美サポーター代表)が主催し、約30人が参加した。

 この日披露されたのは計7品。中島会長が代表の旭屋商店はオドゥブレを一度揚げ、黒蜜をはさみ、きな粉をまぶしたものなど2品、満寿屋はティラミス風や、桃とこしあんをはさんだものなど5品。母親と参加した女児(9)=稲田小3年=は「甘すぎず、どれもおいしかった」と笑顔だった。

 中島会長は「おいしく食べてもらえた。さらに改良を重ねたい」とした。

 両社とも販売品目や価格は検討中。満寿屋商店ではボヌールと麦音(いずれも帯広)で販売予定。

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