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市民農園で育てる喜び体験 天城町 農業センター内に開設

本年度から開設された天城町市民農園「ゆいゆい農園」=6日、同町瀬滝

 鹿児島県天城町は本年度から、町内在住者を対象にした市民農園「ゆいゆい農園」を開設した。野菜や草花の栽培を通じて農業に対する理解を深めてもらうのが狙い。町民7組が農園を借り、農業体験を楽しんでいる。

 ゆいゆい農園は、町農業センターの露地ほ場約230平方メートルを活用し、1区画20平方メートルの農園を10区画分整備して5月に開園した。野菜や花作りを希望する農地を持たない住民へ低価格で貸し出している。

 6日に同センターで開園式があり、町当局や利用者ら約20人が出席。森田弘光町長は「野菜や花を育てる楽しみの半面、台風など管理の難しさを体験することで、農業への理解を深めてもらえれば」とあいさつした。

 昨年転勤で移住してきた児玉明子さん(45)=瀬滝=は、ミニトマトやスイカなどを栽培している。「仕事と家を往復する毎日で、自分を変える場所をつくりたくて応募した。利用者との触れ合いを大事にしながら、育てる喜びや作物が実る楽しみを味わえるよう頑張りたい」と笑顔で話した。

 農地の貸付期間は来年3月まで、利用料は年間3千円。更新で最大3年間利用できる。要望に応じて同センター職員が栽培指導も行う。

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