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育てた野菜と花をJAで販売 川原小学校

ニンジンやジャガイモなどを販売する川原小学校の児童たち=4日午前、JAファーマーズマーケットゆらてぃく市場

 川原小学校(荻堂哲校長、児童22人)の児童19人と、かわはら幼稚園(同園長、園児5人)の園児4人の計23人が4日午前、JAファーマーズマーケットゆらてぃく市場で「川原マーケット」を開き、自分たちで育てた野菜と花を販売した。売り上げはミャンマーの開発途上の村の井戸製作に生かされる。  ニンジン、ジャガイモの野菜と、マリーゴールド、パンジー、サルビア、カランコエの花を販売。児童たちは▽社長・副社長▽営業▽デザイン▽会計▽アルバイト—の五つに分かれて、それぞれの業務をこなした。  寒い中、児童たちは「いらっしゃいませ」「安いですよ」と声を張り上げ、商品をPR。野菜をほぼ完売し、花は3分の2程度を売った。売り上げは5万6650円で目標額の4万円を大きく上回った。  社長の前本結さん(6年)は「井戸ができるのはうれしいし、大事に使ってほしい。来年以降は後輩に託すことになるが、売り上げを伸ばすと同時に、いろんな種類の野菜や花を育ててほしい」と期待した。  嫁から聞いて初めて来たという60代の女性は「(児童らが)生き生きしていていい。野菜の種類があればもっといいと思う」と感想。孫の凜さん(4年)と優月さん(1年)が活動に参加しているという當銘多美子さん(59)は「堆肥をたくさん入れるなど管理もしっかりしているみたい。とてもいい活動で、今後もずっと続いてほしい」と語った。  同マーケットは生産から販売までを行う同校の「プロジェクトK」の一環で、本年度で2回目。

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