全国郷土紙連合

全国12新聞社加盟kyodoshi.com

北海道から沖縄県石垣島まで、南北に長い日本列島。今日もどこかでホットなニュースが生まれる。

ロンドンで八重山民謡 戦没者のめい福祈る 横目博二 貞子研究所

「Okinawa Day 2019」で八重山民謡を披露する横目博二師範と、妻の貞子師範=22日、ロンドンのスピタルフィールズ(横目博二氏提供)

 【イギリス】慰霊の日にちなみ22日、ロンドンの広場スピタルフィールズで開かれた沖縄音楽の祭典「Okinawa Day 2019」(ロンドン沖縄三線会主催)に、石垣市白保の横目博二・貞子研究所の両師範と門下生2人が出演し、同祭典で初めて八重山民謡の調べを響かせた。

 同祭典は、慰霊の日に戦没者の御霊を慰めるとともに、沖縄音楽の素晴らしさを世界に広める目的で毎年開かれており、ことしで11回目。ロンドン沖縄三線会の会員らが中心となり、琉球古典音楽や奄美民謡、宮古民謡などを演奏してきたが、八重山民謡の披露は初。

 イベントで横目研究所メンバーは鷲ぬ鳥節、白保節、かたみ節、目出度節、小浜節、とぅばらーまなどを繰り広げ、最後はまるまぶんさん節と殿様節でにぎやかに締めくくった。  横目博二師範は「とぅばらーまに泣きそうになった、と言ってくれる人もいて、八重山民謡の力を改めて実感した。八重山民謡を島止まりにしてはいけない。島を飛び出し世界にもまれることで、より昇華させることができるはず」と力強く語った。

 同会メンバーの平川誠さん(46)=うるま市出身、ロンドン在住=は「沖縄の音楽、三線文化がどんどん世界に広がり、こうしたイベントも開かれているということを、沖縄の人たちにも知ってほしい」と語った。

関連記事

19石垣港みなとまつり 海辺のイベント満喫 旧離島桟橋にぎわう

 石垣港の役割をPRする2019石垣港みなとまつり同実行委員会主催が「海の日」の15日、旧離島桟橋周辺と石垣港離島ターミナルで開かれ、大勢の家族連れや観光客らが生き物に触れられるタッチプール、小型...

躍動感あふれる舞踊披露 八重農郷芸が壮行公演 30日から 全国大会へ

 第43回全国高等学校総合文化祭「2019さが総文」(文化庁など主催)に沖縄県代表として出場する八重山農林高校郷土芸能部(新城愛結部長)は6日夕、石垣市民会館大ホールで記念壮行公演を行い、部員28人...

チームラボ帯広 準備OK 6日開幕

 体験型のデジタルアート展「チームラボ 学ぶ!未来の遊園地と、花と共に生きる動物達」は6日、道立帯広美術館(帯広市緑ケ丘2)で開幕する。会場設営も完了し、5日はスタッフへの説明や関係者を対象に...

紀伊民報社

男女の対戦も白熱 白浜ビーチラグビー開幕

 和歌山県白浜町の白良浜で29日、第24回ビーチラグビー白浜大会(大会実行委員会など主催)が始まった。30日まで。  ビーチラグビーは日本発祥で、アメリカンフットボールとラグビーを合わせたような...

加盟新聞社

カテゴリー一覧

アーカイブ一覧

アクセスランキング

  • 週間アクセス
  • 月間アクセス

関連リンク