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紀伊民報社

いざ出発!パンダバス

大阪へ向けて出発するラッピングバス(22日、白浜町のアドベンチャーワールドで)

 和歌山県白浜町堅田の明光バスは22日、町内のアドベンチャーワールドをテーマに車体の全面をラッピングしたバスの運行を始めた。アドベンチャーワールドで出発式があり、関係者がバスを見送った。
 名称を「パンダ白浜エクスプレス~未来をツナグSmileバス」とした車両は全長11・99メートル、幅2・49メートル。定員は高速バスとして42人、貸し切りの場合は52人になる。白浜と大阪を結ぶ高速バスでの運行が中心という。
 車両の前面はジャイアントパンダの顔をイメージ。右側はパンダ、左側にはキリンやイルカなど施設で暮らす動物たちをあしらっている。座席にもパンダの顔のイラストを入れたヘッドカバーを使う。
 出発式で、明光バスの牧洋史社長は「徹底して、楽しんでこの車両を作ることができた。紀南の魅力を伝えられるバスになったと思う」とあいさつした。

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