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国府小で大葉農家と給食

 豊川市立国府小学校(山本茂樹校長)で19日、JAひまわりの大葉農家らとの会食会が行われた。児童は豊川産の大葉が献立に入った給食を食べながら、地産地消について学んだ。

 給食で出たのは、大葉が入った香りさわやかカラフルそぼろ丼をはじめ、豊川のトマト入りたまごスープなど7点。大葉農家4人や同JA職員、栄養教諭らと楽しい時間を過ごした。  食後には、同JA大葉生産部長の大竹利彦さん(36)らがクイズ形式で「刺身に大葉が付いているのは殺菌作用があるから」などと豆知識を紹介。豊川市内での農業産出額の162億円のうち、大葉は40億円にも上り、1日に約12万枚を生産していることなども明かし「栄養もあるので、家でもたくさん食べてほしい」と呼び掛けた。  日ごろから祖母がつくる天ぷらなどで大葉を食べているという橋爪花怜さん(11)は「食べると口の中に広がる香りが好き。機会があればお母さんと大葉を育ててみたい」と話していた。  市は年1回、地産地消と食育推進を目的に給食イベント「豊川産○○の日」を開催し、生産農家を学校に招いて子どもたちとの交流機会を設けている。

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